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ベビーマッサージ

ベビーマッサージはママと赤ちゃんのコミュニケーション手段の一つです。

ママの温かい手で抱きしめる、触れる、さする、なでる。
そのぬくもりに赤ちゃんは温かさ安らぎ安心感を感じ、情緒的に健やかな発達を促します。
 
また肌への心地よい刺激やマッサージは便秘や夜泣きなどの改善の手助けとなり、赤ちゃんの免疫力の向上にもつながるとされています。
赤ちゃんの肌に触れ、観察する機会を日常的に得られることで、いつもと違うちょっとした赤ちゃんの変化に気づいてあげられるのも良い点です。
赤ちゃんとの関わりを深めることで、ママへのいい効果も沢山あります。
マッサージだけにとどまらず、『子供に触れ、育てる』ということはとても大切なことです
 
そしてマッサージの際に大切にしているアイコンタクトや声かけは、赤ちゃんのコミュニケーション能力や今後の言語習得にも大きく関わる大切なことです。
特に海外に住み、母親の母国語である日本語を子供に習得させたいと思ったとき、赤ちゃんの時からの関わりはそこに大きく影響します。
教室では歌遊びなども取り入れています。
ベビーマッサージ教室で赤ちゃんとの楽しい時間を過ごしませんか。
※講師が赤ちゃんへ直接施術、マッサージなどを行うことはありません。
 
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